英文ライティングに特化した、実用英語を習得したい方のための学校

受講生の声

*受講生の一部の方が感想を寄せてくださいました。個人の感想です。しかし一切加工していない生の声です。皆さん有難う。

受講が終了して早1ヶ月が経ちました。仕事で日々利用している英語にどのような変化があったのか振り返ってみました。結論から言うと、この講習で得た知識や技術は、日々の業務に役立っているということです。  

 E-mailでは、一番伝えたいことを最初に述べるようになりました。本社や統括部門からのメール本文に対する質問も以前より少なくなりました。また、こちらのリクエストに対して必要な回答が早く得られるようになりました。
英文契約書の作成、チェックでは、どの文節や言葉に修飾をしているのか読み方、書き方が変わり、結果的に仕事が早くなりました。特に、カンマ(
,)の打ち方に悩むことが少なくなりました。これは大きな収穫でした。契約書の相手方の意図も以前よりスムーズに読み取れるようになりました。これは、書くことではありませんが、副次的な効果と思っています。
最後にプレゼンテーションの作成では、ヘッドラインを目次の項目を並べるのではなく、伝えたいメッセージの要点を記載するようになると以前よりプレゼンテー ション資料の枚数が減りました。パラレリズムにも注意して資料を作成できるようになりました。また、本当に伝えたいことだけを文章にし、後は自分の言葉で 補うようにまたは質問に答えるようにしています。今では、日本語のプレゼンテーション資料もそのようにしています。

自分が今まで気づかなかったことを気づかせてくれた有意義な講習でした。ありがとうございました。      

T.Iさん会社員男性)

英文を書く際の注意点、日本人にとっては難しい冠詞の使い方や文法など、ずっと知りたかったけれど独学では限界があった内容を勉強することができました。毎週課題に取り組み、仕事で使うようなメール文や、パワーポイントの英文資料、最後には、英語でエッセー(ミニ論文)の書き方に挑戦しました。特にエッセー の構成は仕事でのプレゼンや報告書などをまとめる際に役立つと思います。毎回先生の添削をいただけるので、自分の間違いの癖や苦手な箇所なども認識ができ ました。英語の書き方だけでなく、仕事に活かせる実践的な内容も学ぶことができ、働く者にとっては一石二鳥でお得感のあるクラスでした (A.Tさん、女性、会社員)

6ヶ月の English writing 講座の修了。添削してもらえる安心感は絶大で、恐る恐る書いていたのが嘘のように、つたないなりに書くことが楽しくなりました。密かに感動しています(*^^*) (S.Iさん、女性、会社員)

英語学習の中で、もっとも難しいのはライティングではないでしょうか。 自己学習ではなかなか身に付きません。受講するまでは、仕事上でのメールは伝わればいいやと自己流で書いていましたが、かなり乱暴な英語を書いていたなと反省しました。先生は根気強くまた臨機応変に教えて下さいます。ライティングの授業を通じ、英語力全般が上がることを実感致しました。
(S.Nさん、女性・大学教員)

たいていの方は、英作文をすると、冗長で要点が読み手に伝わりにくい文や文章になりがちなのではないでしょうか。どこをどう改善すればよいのかが「わからない」。私もそうでした。でも実は、「わからない」のは、英語圏では普遍的な「ライティングの原則」というものを「知らない」ことが原因だったのです。この原則をNEWSで習得したおかげで、英語に堪能でない理系出身の私でさえ、翻訳会社の難しいトライアルに一度ならずも合格できました。NEWSは即効力があります。NEWSは、業務上英文ライティングが必要な方はもちろん、HPなどで外国人に情報発信をしたい方、国内で増加の一途をたどる外国人相手に起業やサービス提供をしたい方、また学生にも最適です。
H.T. さん、男性・翻訳業)

初めて広告で「英文ライティングスクール」というフレーズを見た時 これだ!と思いました。専業主婦で英語とは何の接点もない日々ですが、それでも英会話教室に通ったり、オンラインスクールを利用したりと細々とではありますが英語とかかわってきました。しかし聴く、話すことは出来ても書くいう機会は全くありませんでした。そんななかこのスクールを知り参加してみたいと思いました。ただビジネス英語の知識が全くない私が果たしてついていけるのかと大いに迷いましたが、受講を終えた今は大変満足しています。忘れかけていた 文法(定冠詞と不定冠詞の違い等)、文章の組み立て方、ネイティブと日本人の発想の違い等、 本当に目からうろこでした。せっかく少し開きかけた扉を閉じてしまわないように、これからも新しいことにどんどんチャレンジしていきたいと思っています。
(K.Tさん、女性・主婦)

NEWSは、英文を書くためのエッセンスを教えてくれました。 長年、英語を勉強してきたのに、英文がすらすらと書けない。その原因は英文を書くためのエッセンスを知らなかったためだとわかりました。 語彙や文法を学んだだけでは、伝わる英文は書けない。英語の思考回路を知ることと、組み立て力が必要だったのです。 宿題をこなすのは大変でしたが、毎回、手応えを感じることができました。 日本語と英語の伝え方の違いを知り、その違いを超えてコミュニケーションをとっていくことは、今の時代にこそ必要なこと。 NEWSの授業を受けたことで、私は伝わる英文を書けるようになり、自分の未来にも日本の未来にもワクワクしています。
(R.Tさん、女性・会社員)